Zambia Field Station
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ZFS Work Shop

ークショップ解題
本ワークショップの開催にあたっては、21世紀COE事務局研究成果等推進委員会の財政的援助、および日本アフリカ学会関東支部、南部アフリカ研究会の協力を得ました。会場設定等の労をとっていただきました、舩田クラーセンさやか氏と牧野久美子氏に感謝いたします。シンポジウムのタイトルは、ザンビア・フィールドステーションの大学院生が検討した結果、それぞれの研究テーマを横切る共通のトピックとして選ばれたものです。

話題提供者は、本研究科の大学院生6名と、東京大学大学院総合文化研究科所属の飯山みゆき氏、コメンテータには関東でアフリカ研究を推進されている方々にお願いしました。

ワークショップを東京で開催した目的は、我々が推進してきたミクロレベルのフィールド研究と、主に東京の研究者が推進しているマクロレベルの経済・社会研究との交流・接点を見いだすことにありました。この点は、コメンテータの方々を中心として生産的な議論が展開されました。

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・京都大学東南アジア研究所
21世紀COEプログラム:世界を先導する総合的地域研究拠点の形成
ザンビア・フィールドステーション
拠点リーダー 荒木 茂
日時:2006年2月18日 10:30 - 
場所:東京外国語大学本郷サテライト
共催:南部アフリカ研究会
共催:日本アフリカ学会関東支部

発表者感想
プログラム
総合討論

開催に際して

趣旨説明

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