教員・若手研究者の報告: 平成16年度
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教員

: 和文  : 英文
氏名 出張目的 派遣国
杉島敬志
(東南アジア地域研究専攻)
アダット復興支援NGOに関する予備研究 インドネシア
重田眞義
(アフリカ地域研究専攻)
エチオピア・フィールド・ステーションの整備と臨地教育 エチオピア
市川光雄
(アフリカ地域研究専攻)
カメルーンにおける臨地調査及び臨地教育 カメルーン
太田至
(アフリカ地域研究専攻)
ケニアにおけるオンサイト・エデュケーション、および牧畜社会の変容に関する調査 ケニア
長津一史
(東南アジア地域研究専攻)
オンサイト・エデュケーションとワークショップの打合せ シンガポール、
マレーシア
荒木茂
(アフリカ地域研究専攻)
現地ステーション機能の整備と、ザンビア北部州・ジンバブウェ・マシンゴ州における臨地研究 ザンビア、
ジンバブウェ
東長靖
(東南アジア地域研究専攻)
タンザニアおよびトルコにおけるスーフィズム・タリーカの現地調査 タンザニア、
トルコ
水野一晴
(アフリカ地域研究専攻)
ナミビアにおける臨地調査、およびフランス・タイでの資料・情報収集 ナミビア、フランス、タイ
高田明
(アフリカ地域研究専攻)
ボツワナ共和国の調査許可更新に関わる諸手続、サンの住民組織運動に関する資料収集、サンと宣教団との歴史的関係に関する資料収集、およびサンの開発プロジェクトに関する調査 ボツワナ
百瀬邦泰
(愛媛大学農学部)
フィールド・ステーションの成果を用いた学位論文審査会に出席 ミャンマー、
タイ
田辺明生
(人文科学研究所)
南アジアと東南アジアの地域間比較研究準備のためのフィールド見学 ミャンマー
岩田明久
(東南アジア地域研究専攻)
 
ラオス・フィールド・ステーションによる国際ワークショップ「ラオスにおける在地の知識と農林水産業を基幹とする持続的開発におけるその役割」(サワナケート・ワークショップ)およびスタディ・ツアー参加と生態資源利用の調査 ラオス
竹田晋也
(東南アジア地域研究専攻)
 
サワナケート県農林局で開催された “Workshop on Local Knowledge and Its Potential Role for Sustainable Agro-Based Development in Lao PDR” への参加とオンサイト・エデュケーション ラオス
平松幸三
(東南アジア地域研究専攻)
バガン仏教遺跡ならびに近傍集落における音響、バガンーマンダレー間の村落、Mau-bin調査地 ミャンマー

 

若手研究者

: 和文  : 英文
氏名 出張目的 派遣国
増原善之
(21世紀COE研究員)
No.1No.1
ラオス・フィールド・ステーション(LFS)活動報告No.1
―LFSワークショップの開催と調査活動の支援―
ラオス
No.1
No.2No.2 ラオス・フィールド・ステーション(LFS)活動報告No.2
―動き出したラオス国立大学林学部ハーバリウムの整備支援―
ラオス
No.2
【個別研究 1】
ラオス・ラーンサーン王国行政文書群(バイチュム)に記された「領域」が物語るもの
ラオス
No.3 ラオス・フィールド・ステーション(LFS)活動報告(No.3)
― 国際ワークショップ「ラオスにおける在地の知識と農林水産業を基幹とする持続的開発におけるその役割」(サワナケート・ワークショップ)の開催(2005年2月9日〜10日)―
ラオス
No.3
No.4 ラオス・フィールド・ステーション(LFS)活動報告(平成16年度No.4)
−「日本人研究者によるラオス研究成果発表会」の開催−
ラオス
No.4
大西信弘
(21世紀COE研究員)
No.1
ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告(5) ミャンマー
No.1
No.2 ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告(6) ミャンマー
No.2