渡航期間: 2005年3月11日〜2005年3月16日 派遣国:
ミャンマー |
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出張目的
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バガン仏教遺跡ならびに近傍集落における音響、バガンーマンダレー間の村落、Mau-bin調査地 |
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平松幸三 (大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・東南アジア地域研究専攻) |
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結果と進捗状況 |
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フィールド・ステーションにおいてワークショップを実施した。
バガン、マウビンにおいて環境音の録音を行った。ミャンマーは現在モータリゼーションが未発達であるが、近い将来の変化を見越して、現況を把握し、録音、録画を残しておくことは意義深いと思われる。
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ヤンゴン市内の交通:ヤンゴン市内ではこの程度の自動車の通行がある。オートバイが少ないのが意外である。 |
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マオビン市内の交通:マオビンでは交通は自転車が主で、自動車の交通量は少ない。 |
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