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大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻
足立明更新日:2006年07月10日
 研究課題:
スリランカ地域研究、開発、仏教、アクター・ネットワーク論
 主な研究業績:
  • 足立明. 2001. 「開発の人類学−アクター・ネットワーク論の可能性」 『社会人類学年報』27: 1-33.
  • 足立明. 2000. 「開発と農民−方法論的考察」 原洋之介編著 『地域発展の固有論理』 京都大学学出版会, 87-114.
  • 足立明. 1997. 「スリランカ−民族と暴力」 中林伸浩編著 『岩波講座 「文化人類学」 6: 紛争と運動』岩波書店, 62-94.
 2002年度10月以降の研究業績:
  • 足立明編. 2006. 『地域研究におけるアクター・ネットワーク論的な展開』(平成16年度〜17年度科学研究補助金 基盤研究(C)研究成果報告書 課題番号:16510186)
  • 足立明編著. 2005. 『参加型開発におけるプロセス・ドキュメンテーションの研究−スリランカとインドネシアの事例を通して』(平成14〜16年度科学研究費補助金研究成果報告書 課題番号:14401014)
  • 足立明編著. 2003. 『スリランカにおける小規模金融政策の系譜』(平成13〜15年度科学研究補助金 基盤(C)(2)研究成果報告書 課題番号:13610358).
  • 足立明. 2003. 「開発の記憶」『民族学研究』68(4): 1-12.
  • 足立明編著. 2002. 『開発言説と公衆衛生:スリランカ、インド、インドネシアの事例研究』(平成11〜13年度科学研究補助金 基盤研究(2)(B)研究成果報告書 課題番号:11691056)