氏名	調査国・研究テーマ
	荒木　茂 (拠点リーダー)	ザンビア共和国 経済のグローバル化によって、アフリカの在来農業も大きな変容をとげている。自然資源の管理と農業を両立させるどのような道がありうるのか、また地域的な 条件の違いをどのように理解していけばよいのか、がメインテーマ。 詳細
	島田　周平	ザンビア共和国・ジンバブウェ共和国・ナイジェリア連邦共和国 アフリカ小農社会が持っている危機回避、脆弱性緩和機能の解明を通じて、小農社会の変容の可能性を探る。 詳細
	水野　一晴	ナミビア共和国・ケニア共和国 熱帯高山の植生分布と環境、環境変動と植生の遷移、半乾燥地域の植生と環境。 詳細
	高田　明	ナミビア共和国・ボツワナ共和国 南部アフリカのサンにおける社会的相互行為の発達。 詳細
	中山　節子	マラウィ共和国 マラウイ湖辺トンガにおける漁撈技術と社会変容に関する研究。 詳細
	秋山　裕之	ボツワナ共和国 セントラル・サン（グイ・ブッシュマン）の社会文化変容に関する研究。子どもと地域社会・文化の関係に関する人類学的研究。 詳細
	岡本　雅博	ザンビア共和国 ザンベジ川氾濫原におけるロジの生業と地域社会の動態に関する研究。 詳細
	丸山　淳子	ボツワナ共和国 狩猟採集民サンの再定住にともなう社会再編とポスト狩猟採集社会への移行に関する研究。 詳細
	村尾るみこ	ザンビア共和国 キャッサバ栽培の拡大からみた人の移動に関する研究。 詳細
	藤岡悠一郎	ナミビア共和国 ナミビア北部における地域動態と自然資源利用の変遷に関する研究。 詳細
	飯田　雅史	ジンバブウェ共和国 ジンバブウェに於けるHIV/AIDS禍と都市女性組織に関する研究。 詳細
	吉川　竜太	ザンビア共和国 ザンビア東部における社会変容と農地利用の変化に関する研究。 詳細
	淡路　和江	ザンビア共和国 ザンビア南部、半乾燥地域におけるソルガム栽培。 詳細
	吉田　美冬	ナミビア共和国 ナミビア北西部乾燥地域におけるゾウと人の自然環境をめぐる関係について。 詳細
	成澤　徳子	ザンビア共和国 現在フィールドワーク中 詳細
	長倉　美予	レソト王国 レソト山岳地帯における自然環境と土地利用の関係。 詳細
	菅野　直美	モザンビーク共和国 HIV/AIDSが社会に与えるインパクトに関する研究。 詳細
	伊藤　千尋	ザンビア共和国 アフリカ小農民の出稼ぎに関する研究 詳細
	手代木　功基	ナミビア共和国 モパネ林における地形と植生に関する研究 詳細
	中村　哲也	ザンビア共和国 丘陵地におけるアフリカ小農民の生業に関する研究 詳細
	中山　裕美	ザンビア共和国 アンゴラ難民の人間の安全保障に関する研究 詳細
	山科　千里	ナミビア共和国 モパネ林のシロアリ塚に関する研究 詳細
		| Top | ZFS概要 | 研究者一覧 | フィールド | 活動内容 | リンク |