ＮＦＳについて 研究者紹介・業績 フィールドコラム フィールド写真館 ＣＯＥ報告 カウンターパート ナイロビ案内 カンパラ案内 リンク 連絡先 ホーム 研 究者紹介・業績・フィールドコラム                 調査地・対象・研究テーマなど   フィールドコラム   ケ ニ ア     太田至   調査地： ケニア共和国 研究テーマ：アフリカの牧畜社会における家畜−人間関係の諸相、および社会の変容に関する研究 研究内容・業績はこちらへ       水野一晴 調査地： ケニア共和国 ・ナミビア共和国 研究テーマ：熱帯高山の植生分布と環境、環境変動と植生の遷移、半乾燥地域の植生と環境 研究内容・業績はこちらへ         孫暁剛 調査地： ケニア共和国 研究テーマ： 乾燥地域における生業牧畜の持続性とその動態に関する社会生態学的研究 研究内容・業績はこちらへ   Vo.１: トオルくんは学校に戻った（１） Vo.２: トオルくんは学校に戻った（２） Vo.３: トオルくんは学校に戻った（３）       内藤直樹 調査地： ケニア共和国 ・ マルサビット県 研究テーマ： 牧畜民社会における生業変容と民族間関係の動態に関する人類学的研究 研究内容・業績はこちらへ   Vo.1: ロバは今日もお疲れ     坂井紀公子 調査地： ケニア共和国 ・ マチャコス県 研究テーマ： ケニアにおける女性商人の商慣行と市場経済の接合に関する人類学的研究 研究内容・業績はこちらへ   Vo.１: トマトの「違い」     中村香子 調査地： ケニア共和国 ・ サンブル県 研究テーマ： 牧畜民サンブルの身体装飾と年齢体系に関する人類学的研究 研究内容・業績はこちらへ    Vo.１: 戦士の「情報技術」 庄司航 調査地： ケニア共和国 ・ トゥルカナ県 研究テーマ： 牧畜民トゥルカナの自然資源の利用に関する研究 研究内容・業績はこちらへ Mutua Charles Musyoki　（ムトゥア・チャールズ・ムショキ） 調査地：ケニア共和国・ニエリ県 研究テーマ：人間の生活と野生動物保護とのあいだの軋轢に関する地域研究 研究内容・業績はこちらへ   ウ ガ ン ダ   梶茂樹 調査地： ウガンダ共和国 研究テーマ：アフリカ諸言語を対象とした研究手法の開発と記述研究、ならびに言語研究をベースとした民族の文化・歴史に関する研究 研究内容・業績はこちらへ         波佐間逸博 調査地： ウガンダ共和国, モロト県，コティド県 研究テーマ： 家畜に対する認識と管理に関する人類学的研究 研究内容・業績はこちらへ           佐藤靖明 調査地： ウガンダ共和国, ルウェロ県 研究テーマ： ウガンダ中部ブガンダ地域におけるバナナの民族植物学的研究 研究内容・業績はこちらへ           白石壮一郎 調査地： ウガンダ共和国, カプチョルワ県 研究テーマ： 東アフリカ小農社会における、農業の商業化にともなう社会関係の再編 研究内容・業績はこちらへ   Vo.１: 割礼：『われわれの伝統文化』をめぐる葛藤 Vo.2: 山の中の放牧キャンプ     大門碧 調査地： ウガンダ共和国, カンパラ 研究テーマ： ウガンダのカンパラにおけるショーパフォーマンスを職業とする若者に関する人類学的研究 研究内容・業績はこちらへ Vo.１: Uncleと呼ばれるダンサー Vo.2: 彼女たちと会う ＮＦＳについて 研究者紹介・業績 フィールドコラム フィールド写真館 ＣＯＥ報告 カウンターパート ナイロビ案内 カンパラ案内 リンク 連絡先 ホーム

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