教員・若手研究者の報告: 平成15年度
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教員

: 和文  : 英文
氏名 出張目的 派遣国
田辺明生
(東南アジア地域研究専攻)
ヒンドゥー教における信仰と修行の現代的動態:アーシュラムにおける「救済」の変容 インド
長津一史
(東南アジア地域研究専攻)
インドネシアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップの準備と参加 インドネシア
東長靖
(東南アジア地域研究専攻)
タリーカ(スーフィー教団)の宗教実践と理論の相互関係に関する調査およびオンサイト・エデュケーション エジプト
重田眞義
(アフリカ地域研究専攻)
ドイツ、ハンブルグにおける第15回国際エチオピア研究会議におけるフィールド・ステーション活動の成果発表、およびエチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップの開催準備ならびに臨地教育 ドイツ、エチオピア
市川光雄
(アフリカ地域研究専攻)
エチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップとスタディー・ツアーに参加、およびセネガルにおける臨地教育 エチオピア、
セネガル
子島進
(東南アジア地域研究専攻)
エチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップに参加 エチオピア
太田至
(アフリカ地域研究専攻)
エチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップとスタディー・ツアーに参加、およびケニアにおける臨地教育 エチオピア、
ケニア
伊谷樹一
(アフリカ地域研究専攻)
エチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップとスタディー・ツアーに参加、およびタンザニアにおける臨地教育 エチオピア、
タンザニア
田中二郎
(アフリカ地域研究専攻)
エチオピアにおけるフィールド・ステーション連携国際ワークショップとスタディー・ツアーに参加、ケニアにおけるフィールド・ステーションの運営と臨地教育、および南アフリカ・ボツワナ・ナミビアにおける臨地教育

エチオピア、
ケニア、
南アフリカ、
ボツワナ、
ナミビア

荒木茂
(アフリカ地域研究専攻)
フィールド・ステーション機能の整備と、ザンビア東部州・ナミビア北部における臨地研究

ザンビア、
ナミビア

池野旬
(アフリカ地域研究専攻)
タンザニアの農村貧困問題に関する臨地調査および臨地教育 タンザニア
梅川通久
(東南アジア地域研究専攻)
マレーシア・フィールド・ステーションにおけるネットワーク環境の調査と整備 マレーシア
木谷公哉
(東南アジア地域研究所)
バンギ・フィールド・ステーション(マレーシア)とバンコク連絡事務所を中心としたマレーシアおよびタイと日本間のネットワーク環境の調査と整備 タイ、マレーシア
竹田晋也
(東南アジア地域研究専攻)
オンサイト・エデュケーションと共同研究 ミャンマー、
ラオス
安藤和雄
(東南アジア研究所)
ミャンマー・フィールド・ステーションにおけるワークショップの準備、ラカイン州における現地調査、およびイラワジ管区マウービン郡におけるヤンゴン大学院生の臨地教育 ミャンマー
百瀬邦泰
(愛媛大学農学部)
国際ワークショップ "Change of Rural Society and Local Agro-ecological Knowledge in Myanmar" に参加する ミャンマー、
タイ
岩田明久
(東南アジア地域研究専攻)
フィールド・ステーションを活用した共同研究の打ち合わせと臨地教育 ラオス
安藤和雄
(東南アジア研究所)
ラオスでの臨地教育とミャンマーでのワークショップでの発表「伝統的とは?」 ラオス、
ミャンマー
岩田明久
(東南アジア地域研究専攻)
ラオス・ヴィエンチャン・フィールド・ステーションでのワークショップ参加と生態資源利用の調査 ラオス
平松幸三
(東南アジア地域研究専攻)
ラオス・ヴィエンチャン・フィールド・ステーションでのワークショップ参加と生態資源利用の調査 ラオス

 

若手研究者

氏名 出張目的 派遣国
大西信弘
(21世紀COE研究員)
: No.1
ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告No.1
ミャンマーの農村・漁村社会と農民・漁民の暮らしの歴史的変遷−伝統から近代へ−


ミャンマー
: No.2 ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告No.2
ミャンマーの農村・漁村社会と農民・漁民の暮らしの歴史的変遷−伝統から近代へ−
ミャンマー
: No.3 ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告No.3
ミャンマーの農村・漁村社会と農民・漁民の暮らしの歴史的変遷−伝統から近代へ−
ミャンマー
: No.4 ミャンマー・フィールド・ステーション活動報告No.4 ミャンマー