Zambia Field Station
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ZFS Work Shop

ログラム
10:30〜10:40  開会の挨拶 島田周平(京都大学)

セッション1 農業技術からみる「土地」の利用
座長:荒木茂(京都大学)
10:40〜11:00
ザンビア南部半乾燥地域におけるソルガム栽培 淡路和江(京都大学)
11:00〜11:20
砂土に茎を植える技術 ―ザンビア西部におけるキャッサバ栽培と土地の利用― 村尾るみこ(京都大学)
11:20〜11:50
コメント・質疑応答 コメンテーター:半澤和夫(日本大学)

《昼食、休憩》

セッション2 エンカウンターの場としての水辺
座長 水野一晴(京都大学)
13:00〜13:20
ロジ社会の成立基盤としてのザンベジ川氾濫原 岡本雅博(京都大学)
13:20〜13:40
「砂漠ゾウ」と牧畜民との関係性の変容−季節河川の利用をめぐって− 吉田美冬(京都大学)
13:40〜14:00
湖に「まち」をつくる―マラウイ湖漁撈社会変容における帰還労働移動者受容― 中山節子(京都大学)
14:00〜14:30
コメント・質疑応答 コメンテーター:舩田クラーセンさやか(東京外国語大学)

《休憩》

セッション3 社会変動のなかの「土地」
座長:高田明(京都大学)
14:50〜15:10
ザンビア東部における社会変動と農地利用の変化―チェワ農民による新しい畑の創出をめぐって― 吉川竜太(京都大学)
15:10〜15:30
ボツワナの再定住地における狩猟採集民サンの居住地選択 丸山淳子(京都大学/日本学術振興会特別研究員)
15:30〜15:50
南アフリカ共和国旧トランスカイ農村における土地利用の実態 飯山みゆき(東京大学)
15:50〜16:20
コメント・質疑応答 コメンテーター:児玉谷史朗(一橋大学)

16:20〜17:00  総合討論
日時:2006年2月18日 10:30 - 
場所:東京外国語大学本郷サテライト
共催:南部アフリカ研究会
共催:日本アフリカ学会関東支部

発表者感想
総合討論

開催に際して

趣旨説明

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